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若者と一緒に地域のつながりをつくるアパレルカーで全国をまわりたい！
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ミヤポヨチャレンジ第二弾！「アパレルカーをつくる！」クラウドファンディング
- アパレルカーで全国をまわる → TANEMAKI（気づきのタネを蒔く）
地域の若者に「働く楽しさ」と「地域のつながり」をつくりたい -
- ミヤポヨチャレンジにご支援・仲間になってください
SPINNSのミヤポヨこと、宮崎洋輔のチャレンジの仲間集めをさせていただく目的でリターン購入型のクラウドファンディングを開始します。
テキストの方が読みやすい方は、ページ下の方にスクロールしてください。
動画の方がわかりやすい方は、youtube動画を埋め込んでいるので、そちらから.。
・プロジェクトの概要
・リターンの紹介
そのほかにも、過去の活動実績などもご紹介させていただいていますので、見ていただきたいです。 -
仲間を集める。クラウドファンディングの仕組み。
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- アパレルカーで全国をまわる → TANEMAKI（気づきのタネを蒔く）
地域の若者に「働く楽しさ」と「地域のつながり」をつくりたい
と考えている僕と、それを
一緒につくりたい・地域活性化を一緒に考えたい方をつなぐのが購買型のクラウドファンディングです。
リターンは
①アパレルカーであなたのまちへ行く出店チケット
②ミヤポヨ1日お手伝いチケット
③活動応援スポンサー
の３タイプあります。
それぞれに2大特典をご用意しました。
ご支援者の実質の金銭負担が０円に近づくようなアパレルカー出店イベント限定で使える商品券やSPINNSのみんなで育てたお米がついています。 -
ミヤポヨクラファンチャレンジ2！！紹介動画
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クラファン２【リターンの内容説明します！】
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- ココまでで「もうわかった！ミヤポヨのことを応援する」という方は、リターンの選択へ。
まだ応援するか迷っているという方は下にスクロールしていってください。
直接説明して欲しいというタフなオファーも歓迎します☆ -
なぜ、アパレルカーを作りたいのか？
- 改めましてみなさんこんにちは、はじめまして。
SPINNSのミヤポヨこと宮崎洋輔です。僕は今、アパレルブランドのSPINNSのローカルコミュニティ事業を担当しています。何をしているかと言うと、SPINNSがない地域に行って地域に住む大学生や高校生の方達と一緒に、「働き方ワークショップ」をして「地域とつながる」ということをしています。 -
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- 販売体験を通して「地域で働く」「地域の大人と知り合う」機会を作ったり
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- 自分が若い時に、地域の「思い出」や「思い入れ」を作ったりしています。
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- 日本各地、いろいろな地域をまわらせていただきました。だいひょうてきな地域はこちらです。
それぞれの地域での活動をWEBレポートや動画でまとめています。
ーーーーもっと「詳細を知りたい」コチラからーーーー -
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困っています！ミヤポヨの限界
- 実は、地域で出店をさせてもらう時に
・店舗から商品をダンボールで発送して、
・自分自身は新幹線やバスで移動する。
というめちゃくちゃ効率の悪いことをしていました。
これでは、たくさんの地域を回れない・・・
もっといろんなところを飛び回りたい！！！
そこで、
・自動車運転免許をとって（チャレンジ第一弾｜2021年7月）
・アパレルカーを作る（チャレンジ第二弾｜2021年12月）
というプロジェクトを立ち上げました。 -
【ご報告とお礼】2021年7月に実施したミヤポヨチャレンジ第一弾 免許獲得プロジェクト
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- みなさんのご記憶にも新しいと思いますが、改めて。
第一弾のご報告とお礼をお伝えさせていただきます。
第一弾のプロジェクトとは、
免許を持っていないミヤポヨがクラウファンで免許を取る。
・ただ普通に免許を取ってもエンタメ性に欠けるので、クラウドファンディングで免許の取得費用を集めよう。
免許取得のために貯金していたお金は、全て返礼品として先に商品化してしまい、
目標金額に達成しなければ、１円も入金がない背水の陣の構えで行こう！
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・まずは免許取得からチャレンジします！！！
・All or Nothingで挑戦！！集まらなったら『０』！
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という企画でミヤポヨチャレンジをやらせていただきました。
結果は、56名の方にご支援いただき３５万円を達成しました！ -
ご支援いただいた支援者のみなさん
- 森 沙比 橋本 泰平 lassi SCBイノベーションアカデミー福岡 佐藤 隆史朗
秋山 裕太 江口 紀文 gawa 中井 和人 （株）One Create井上輔 岩月 臣人
橋本裕基 大槻 彦吾 飛田 努 リッキー Isamu Yamauchi mineta90
ミウ デストロイ ヤナギ TKC 千本木 慎吾 渕上 耕平 溝口 善也 TOSHI
古市 伸一郎 椎葉晶 乗冨 賢蔵 kashiwano 尾島 涼 永田 裕美子 本多 薫 kinoshita 田中透 天野 加奈 窪田祐司 岩﨑 仁志 株式会社下田村
古着屋FRUiT-フルーツ 品川 正之介 相濱 英栄 相濱 英栄 大亀 靖治 横村 夏樹オトクちゃん 川本陸 岩月 臣人 Sho Ikeue 片倉健二 清水 大樹 marihama 櫻井美里 山内 真希 mitsuru323232 永江 篤志 金岩 智子 マチチ narihito. m shoma
ご登録名をご支援いただいた順に掲載させていただいています。 -
おかげさまで、免許を取得することができました！
- (ご支援いただいたみなさんに改めて感謝)
免許取得報告
9月24日に無事自動車学校を卒業いたしました！
合宿で2週間で叩き込みました！！
↓↓↓こちらが免許です↓↓↓ -
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ミヤポヨチャレンジ第二弾！ アパレルカーをつくりたい！プロジェクトを始めます。
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そもそもなんでアパレルカーなの？
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- いままでの出店方法だと、テントや空きスペースの兼ね合いから
アパレルブランドとしての世界観やイメージを表現しきれていないのが現実です。
どうしても簡素化してしまいます。
→これでは、「SPINNSがわたしのまちにやってきた」というワクワク感を感じてもらうことはできません。
そこで、コレからアパレルカーで実現したいこと。
インパクトやドキドキ感を一緒に届けなければSPINNSじゃないな！と思い、SPINNSトラックをつくろう！と考えました。
トラックの荷台が開いたらそのままお店になったら、ちょっとワクワクしませんか？ -
ミヤポヨがやりたいこと→みんなでアパレルカーをつくりたい！
- 免許の取得から皆さんに楽しんでもらったほうがSPINNSっぽいし、何よりミヤポヨらしいなって思ったので、免許取得というストーリーからからクラウドファンディングをしました！
「いやいや、車の免許なんてみんな自分のお金でとってるんだから、、」って常識をやぶり、ミヤポヨらしく元気に明るくちょっとアホに、みなさんを巻き込んで車の免許をとらせていただいたので、「アパレルカーをつくりたい」も引き続き楽しんでもらいたいと思います。 -
あたたかい応援コメント
- 「クラウドファンディングをするので、応援されている感を作りたいんです。
なんかコメントください！」
という無茶振りにあたたかいコメントを送っていただきました。 -
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クラウドファンディング | 今後のスケジュール
- アパレル用の軽トラックの購入時期次第ですが、以下スケジュールを予定しています。
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集めた資金の使い途
- 皆さんからのご支援で集めた資金の使い方についてです。
・軽トラック購入費 70万
・改装費用 20万
・クラファン決済手数料 15万
・消費税 10万 -
リターンの内容説明します
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リターンは大きく３つのカテゴリーがあります。
- ①アパレルカーでイベント出店
アパレルカー完成後、支援者の地元および所縁のある地域で地域活性を目的としたアパレル出店イベントを開催します
②応援スポンサー
アパレルカーの応援サポーターとしてあなたの活動や事業を宣伝ＰＲします。
\ 大人気 /
③ミヤポヨ1日お手伝い券
第一弾のクラファンで一番人気だったミヤポヨ1日お手伝い券。アンコールにお応えして（アンコールはあったのか？）、今回もリターンに追加させていただきました。
コチラは、その名の通り、1日なんでもお手伝いに行きますというものです。
・草むしり
・家の掃除
・引っ越しの手伝い
・免許をとったミヤポヨに1日運転手をさせる
などなど -
アパレルカーらしいリターン
- 今回は「アパレルカーをつくりたい」クラウドファンディングなので、アパレルカーらしいリターンをご用意しました！
- ①あなたと一緒に創る「地域の明るい未来」チケット
- ②アパレルカー稼働チケット A
- ③アパレルカー稼働チケット B
- ④ミヤポヨお手伝い券
- ⑤応援スポンサー A
- ⑥応援スポンサー B
- ⑦応援スポンサー C
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豪華な特典も！！
- お得な特典も要チェック！！
１.SPINNS米
SPINNSが京都の京北町で田植え〜稲刈りまでして収穫した新米 -
- ２.SPINNSの商品券
アパレルカーが出店した時に使える商品券を支援金額分
※いろんな使い方ができると思います。
例えば？
・若い子達を集めるための集客のツールとして
・「まち」の未来をつくる楽しい取り組みに投資！
使い方に関しては、僕、ミヤポヨもアイデアマンなので一緒に考えさせていただきます。単発ではなく、「まち」の未来のために継続的につながる使い方をしていただきたいと思っています。 -
- 3.ありがとうタオル
ミヤポヨオリジナルのありがとうと書かれたタオル
クラウドファンディング限定品です。 -
最後に
- ここまで読んでいただきありがとうございます。
やったことのない事にチャレンジするのは少し勇気が必要です！
「失敗したらどうしよう。」「ちょっと恥ずかしいな。」
考えだすと不安でいっぱいになります。
そんな時に救ってくれるのがみなさんからの支援や応援の声です！
このページを見ていただき、ミヤポヨという35歳にして夢を見つけ、走りだそうとしている男に少しでも「面白いな！」「興味あるな！」と思っていただけたらそれだけで幸いです！ -
オシエビト合同会社
